おまけのキャラトーク
〜お詫び〜



ラウル 「(TOPを見て)ほー。半月以上も、転送メールアドレスが使えなくなってる事に気づかなかった、と」
リファ 「ああ、しかも使えなくなるっていう告知メールはちゃんと届いてたらしいですよ。本人もそれは読んだ覚えがあるそうで」
アルメイア 「ばっかじゃないの、あの人」
ゲルク老 「まあ、賢くない事は確かじゃな。なんでも、この一言フォームのサービスを提供してくださっとるところの設定で、誰でも簡単に取得できる無料メールアドレスのいくつかは使えないことになっとるそうなんじゃよ」
村長 「で、普段使ってるメールアドレスがまさにその無料メールだったもので、仕方なくずっと昔に取得していた転送メールアドレスを使ったらしいんですけど、そのことをすっかり失念したたらしいですよ」
ラウル 「記憶力のない奴だな。ったく」
アルメイア 「ま、あの作者ならやりかねないわね。むしろ、半月で発覚して修正できたことを喜ぶべきかもしれないわ。下手したら未来永劫気づかないままって事もありえるもの、あの人は」
リファ 「ですねえ(苦笑)結構ぬけてるところありますから、あの作者」
ラウル 「しかし、なんで気づいたんだ?」
村長 「ああ、なんでも、以前に「質問フォーム」というのを新設したものの、なかなか振るわないので一言フォームと統合したらしいんですよ。で、それを設置し終えて確認のために使ってみたら、いつまでたっても届かないんで、ようやく「何かおかしい」と気づいたみたいですよ」
アルメイア 「なるほどね。怪我の功名というか何と言うか……」
リファ 「あとは、一月近くフォームからのご意見・ご感想がこない事も不審には思ってたみたいですね。あれで結構小心者ですから、読者の方々からの反応には敏感なんですよ」
ラウル 「と、いうわけで、上にも書いてあるけど、メールアドレスを書いておいたのに一月以上返事がなかったら、また作者が何かポカミスをやらかしてる可能性、大だ」
ゲルク老 「そういう場合は遠慮なく、掲示板なりで突っ込みを入れるがよいぞ」
リファ 「今後このようなことがないよう、我々も注意していきますので、どうか見捨てないであげてくださいね」
ラウル 「つーわけで、反省しろよ、作者!」
seeds 申し訳ありませんでしたm(__)m
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