おまけのキャラトーク
〜年の瀬編〜



リファ 「クリスマスが終わると、あっという間に年の瀬ですね」
ラウル 「もうすぐ新年か。あっという間だな」
レン 「子供の頃は一年が長く感じたけど、大きくなるにつれて時間経過が早く感じるね」
リファ 「(苦笑)年寄りじみたこと言わないで下さいよ、まだ若いんですから」
ラウル 「……そりゃ、アンタに比べれば誰だって若いだろうさ」
ディオ 「それにしても、今年になってこのサイトも大分変わったよな。前はのったりのったり、気の向くままといや格好はつくけど実情ほったらかしに近い状態だったのに」
レミー 「作者にやる気が出たってことだから、いいじゃない」
アーヴェル 「そのやる気にムラがあるから困るんだけどな。一つの事に集中すると他が疎かになって、それなのにすぐ飽きて別のものに手を出すから、あっちもこっちも中途半端になるんだよな」
リファ 「まあ、人生は長いんですから、そう焦らずのんびり待ってやりましょうよ」
ディオ 「そうは言っても、オレ達はアンタほど寿命があるわけじゃないからなぁ」
レン 「作者も、だよ。あれでも一応人類だからね、長く生きても100年ちょっとだろうし」
ラウル 「ま、あいつの尻ひっぱたく役目は、ここを読んでる人達に任せようぜ。その方がよっぽど効くだろうからよ」
レミー 「それじゃ、意見がまとまったところで、年の瀬のご挨拶しよう!」
リファ 「ここまでサイトを続けてこられたのも、足を運んでくださる皆さんのお陰です」
ディオ 「来年も、よろしく頼むぜ!」
アーヴェル 「来年こそは、俺たちの話も進むだろうから、待っててくれよな!」
レン 「僕たちのは……どうなんだろう」
ディオ 「オレの話も止まってるしなあ。うわ、これに連載中の合わせたら、何本溜まってるんだ?」
ラウル 「ま、あまり考えない方がお互いのためだぜ。それじゃ、良い年を!」

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