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終 章 おわりとはじまり


『そして、一人ぼっちの星の子供は、今も青い宇宙の天井のどこか、はしごに登って星を見守っているのです。この宇宙が終わるまで、この世界が消えるまで、星の子供は星を見守り続けなければいけないのです。青い瞳に寂しさを湛えて……』

 
童話『星の子供』より抜粋

《終》

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