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☆あれこれ質問BBS☆

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■--サンプル
++ seeds      

 
 (※こちらはサンプルです)

 ラウル君に質問です。
 ずばり、今まで付き合ったことのある女性の数は?


.. 4/27(Tue) 15:37[2]

++ ラウル    
 
「付き合ったことのある女の数? まあ、二、三十は下らないと思うがな」


.. 4/27(Tue) 15:39[3]
++ ジェット(ラウルの遊び仲間)    
 
「真面目に「お付き合い」したのはホンの一握りだろうがよ」


.. 4/27(Tue) 15:40[4]
++ リゲル(ラウルの遊び仲間)    
 
「ラウルの場合、落とすのも早いけど別れるのも早いもんなあ(笑)」

.. 4/27(Tue) 15:41[5]
++ ラウル    
 
「お前らにとやかく言われる筋合いはねえ!」

.. 4/27(Tue) 15:42[6]

■--早速書き込みです
++ おーり      

 
冒険者三人組(エスタス、カイト、アイシャ)に質問です。
冒険者ってことは色々怪物とか倒したと思うんで、一番の武勇伝が聞きたいです。


.. 5/ 1(Sat) 00:30[7]

++ エスタス    
 
「怪物かあ……そうだな、一番苦労したのはルーン遺跡に巣食ってた巨大ミミズかな」

.. 5/ 1(Sat) 01:58[9]
++ カイト    
 
「あれは大変でしたねえ、何しろ人間を丸呑みに出来そうな口してましたし」

.. 5/ 1(Sat) 01:58[10]
++ アイシャ    
 
「精霊術が効かなくて、大変だった」


.. 5/ 1(Sat) 01:59[11]
++ エスタス    
 
「……いや、それより何より、ミミズが暴れるたびに『遺跡が〜!』『貴重な資料が〜!!』って大騒ぎするどっかの誰かを宥めるのが大変だった(ジト目で横を見る)」

.. 5/ 1(Sat) 02:00[12]
++ カイト    
 
「(気づいていない)でも、結局は三人がかりで何とか退治できて、良かったですよね」

.. 5/ 1(Sat) 02:01[13]
++ アイシャ    
 
「飲み込まれかけた……(ちょっとうんざりした顔)」

.. 5/ 1(Sat) 02:01[14]
++ エスタス    
 
「……改めて思い返すと、俺達って大した武勇伝ないんだな(苦笑)
 カイトの「知識の旅」に付き合うようになってから、やってることって言ったら冒険者っていうより「遺跡調査隊」みたいな感じだし。

 ……傭兵やってた頃の方がよっぽど冒険者らしかったかも(笑)」


.. 5/ 1(Sat) 02:03[15]
++ アイシャ    
 
「そんな感じ」

.. 5/ 1(Sat) 02:04[16]

■--光源氏さんに質問です。
++ nabe3      

 
順調に紫の上をそだてているラウル氏に質問です。
ぶっちゃけあなたはルフィーリをどんな女の子に
育て上げてみたいのですか?

.. 5/ 1(Sat) 00:50[8]

++ ラウル    
 
「待てっ! まず前提条件からして間違ってるだろうがっ!
 俺はあいつを妻にするために育ててるんじゃないんだぞっ!」


.. 5/ 1(Sat) 02:05[17]
++ 村長    
 
「はたから見れば似たようなものじゃないですかね?」

.. 5/ 1(Sat) 02:06[18]
++ ラウル    
 
「ふざけんなっ(怒)

 ……まあ、光源氏うんぬんはともかくだな。どんな女の子に育てたいかって、そりゃまあ、第一に「人に迷惑をかけない」だろ。あとは大人しくて、思いやりがあって……」


.. 5/ 1(Sat) 02:09[19]
++ 村長    
 
「……案外、真面目に考えてるんですねえ(感心)
 やっぱり、いいお父さんですね。ラウルさんは」

.. 5/ 1(Sat) 02:10[20]
++ ラウル    
 
「だから……!! ああもう、何とでも言え(疲れた顔)」 

.. 5/ 1(Sat) 02:12[21]

■--光竜の未来希望図
++ まるまんじ      

 
ルフィーリさんに質問です。
「らうといっしょ」が身上のあなたですが、
具体的にどんな立場でという希望はありますか?
(娘としてとか妹としてとか妻としてとか)


.. 5/ 1(Sat) 23:11[22]

++ ルフィーリ    
 
「んっとー(考え中)(考え中)(考え中)」

.. 5/ 2(Sun) 15:18[24]
++ ラウル    
 
「(呆れ顔で)……お前、まず質問の意味分かってるか?」


.. 5/ 2(Sun) 15:18[25]
++ ルフィーリ    
 
「(閃いた)あのね、るふぃーり、らうと、ずーっといっしょ、いるの♪」

.. 5/ 2(Sun) 15:19[26]
++ ラウル    
 
「答えになってねえだろうがっ!!
どういう関係がいいのか聞かれてんだっ」


.. 5/ 2(Sun) 15:19[27]
++ ルフィーリ    
 
「かんけい?(考え中)
 んっとね、ずーっと、いっしょ、なら、なんでもいい♪」


.. 5/ 2(Sun) 15:20[28]
++ ラウル    
 
「……そうかよ(げっそり)。

 ところで、なあ。俺に選択の余地はないのか?」


.. 5/ 2(Sun) 15:21[29]
++ ルフィーリ    
 
「らう、るふぃーりと、いっしょ、や? (哀しげ)」


.. 5/ 2(Sun) 15:24[30]
++ ラウル    
 
「(ぐっと詰まって)

 ……嫌とか、そういうんじゃなくてだな。
 ああもう、好きにしろ、好きにっ!(やけくそ)」
 

.. 5/ 2(Sun) 15:25[31]
++ ルフィーリ    
 
「らうっ♪」

.. 5/ 2(Sun) 15:26[32]

■--プローポーズ
++ みかんの花      

 
美人女将のレオーナさんに、質問です。
性格も良いし別嬪さん!!言い寄る男は、選り取りみどり!!だったと思いますが、なぜエドガーさんと結婚なさったんですか??結婚の決め手を、教えてください。


.. 5/ 2(Sun) 00:51[23]

++ レオーナ    
 
「あらまあ、私に質問? 嬉しいわねえ。
 そうねえ、確かに独身時代は色んな男の人に言い寄られたりしたけど、その頃は父が健在でね。
 『俺より強い男でなきゃ、認めん!』って張り切っちゃってもう、大変だったのよ」


.. 5/ 2(Sun) 15:28[33]
++ 村長    
 
「先代の店主は、東大陸出身の格闘家でいらっしゃいましたからねえ、そりゃもう強かったんですよ」


.. 5/ 2(Sun) 15:29[34]
++ レオーナ    
 
「父がそんな調子だったから、男の人たちも引いちゃっててね(苦笑)
 私も特にいいなって思う人がいなかったからちょうど良かったといえばそうなんだけど」


.. 5/ 2(Sun) 15:32[35]
++ 村長    
 
「そんなある日、エドガーさんがエストにやってきたんでしたね。
 私も覚えてますよ。ちょうどご両親が出かけてらして、レオーナさん一人で店を切り盛りしてる時だったんですよね」


.. 5/ 2(Sun) 15:33[36]
++ レオーナ    
 
「そうそう。ちょうど店の中で乱闘が始まっちゃって、巻き込まれそうになったところにあの人がやってきて、あっという間に暴れてる男達を張り倒してくれてね。
 そりゃあもう、格好よかったのよね〜」

.. 5/ 2(Sun) 15:34[37]
++ 村長    
 
「それじゃあ、先に惚れたのはレオーナさんだったんですか?」

.. 5/ 2(Sun) 15:34[38]
++ レオーナ    
 
「ところがね、あの人も私を見た瞬間―――」


.. 5/ 2(Sun) 15:35[39]
++ エドガー    
 
「(ぬっと現れて)レオーナ。メイアが泣いてる」

.. 5/ 2(Sun) 15:35[40]
++ レオーナ    
 
「あらあら、すぐ行くわ」


.. 5/ 2(Sun) 15:36[41]
++ 村長    
 
「つまり、お互いに一目惚れだったみたいですね」

 

.. 5/ 2(Sun) 15:37[42]

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