2025年総括


!ATTENTION!

 ここからは、日常生活の振り返り&どっぷりハマっている二次創作について語ります。興味ない方は回れ右してください。


○日常編

 バレエ

 上でも述べましたが、今年は7月と11月にバレエの舞台がありました。

 7月は「サタネラのバリエーション」と「バヤデルカ」婚礼の場の群舞を踊らせていただきました。
 サタネラは長年憧れていた踊りで、ぱっと見は優雅で簡単そうに見えますが、テクニックを要する動きが多いため、ずっと先生から却下され続けており(^^ゞ ようやくOKが出たのですが、いやはや本当に難しかった!
 私は回転系の動きが苦手で、すぐ目が回ってしまうんですが、このサタネラは後半にひたすら回る踊りが続く部分がありまして。
 そこを克服する意味でもこの踊りを選んだのですが、練習の甲斐あってようやく目を回さずに連続して回れるようになってきて、苦手意識が薄れてきました。
 本番当日、お教室で最後のリハーサルをしたときが一番ばっちり踊れたんですが、実際の舞台では舞台袖からのライトに目を焼かれてしまって、大分ボロボロになってしまったのが残念……。
 で、急遽出ることになった「バヤデルカ」のコールドは、ほかの三人が上級者でめっちゃ踊れる人たちなのに、私だけ中級者で、しかも物覚えが悪いもので、ヒーヒー言いながらついていくのがやっとでした(-_-;)
 また、本番はサタネラの二曲あとがバヤデルカだったので、控室に戻って着替える余裕がなく、舞台袖に衝立を置いてもらって、そこで着替えたんですが、手の空いている人たちが四人がかりで着替えさせてくれて、なんかF1のピットみたいでした(笑)
 今回、初めて袖水のほかに携帯酸素を持ち込みましたよ……。携帯酸素、確かに効くわぁ。

 11月は「タリスマン」のコールドを六人で踊りました。
 本来は出る予定がなかったのですが、人数が足りなくて、と先生からお声がかかりまして。
 私が断ったらコールドをつけること自体が絶ち消えそうな雰囲気だったので(実際そうだったらしい)エイヤッと引き受けたんですが、コールドの六人が練習で全員揃うことがなかなかなくて、そういう意味では苦労しました。
 このタリスマン、主役二人が踊るシーンはほぼ群舞も後ろで踊っている、という構成のため、曲は優雅で振り付けも繰り返しが多いものの、とにかく出番が多い! 引っ込んでいられたのは主役二人がそれぞれ一人ずつ踊る場面だけ、という、なかなか珍しい経験をさせてもらいました。
 また、こちらの衣装がですね、超絶ミニのチュニック(キューピッドが着てるような感じのやつ)になりまして。
 本来はもっと長めのものを予定していたものの、数が揃わなかったらしくて(衣装は基本レンタルです)。枚数があって、主役たちと衣装の雰囲気が近くて、色が合うもの、という基準で探した結果、ものすごく丈が短いものになってしまって(^^ゞ これまで着た衣装の中で(チュチュを除けば)一番丈が短かったんじゃないかなあ。

 余談ですが、私はメイクが得意ではないので、いつも舞台メイクは自分でできるところまでやって、先生に仕上げをお願いしていたのですが、「サタネラ」の時に途中までメイクして、いざつけまつげを付けようとしたら、なんと「コンタクトレンズをした状態だと、うまくピントが合わなくてうまくつけられない」状況になり( ;∀;)
 これは無理だ、と先生にお願いしたら、つけまつげ2枚付け&アイラインもミニーちゃんばりに書き足されて、メイクがものすごく濃くなっちゃって(+_+)
 これはまずい、と一念発起して、メイク動画なども見て練習して、「タリスマン」の群舞の際は自分で最後までメイクして、先生に最終確認だけしてもらったんですが、なんとほぼお直しなしでOKをもらえました!
 やはり、自分の顔に合うメイクは自分で研究しないとダメなんだなって痛感しました(^^ゞ
 ちなみに、近年は舞台メイクでも下瞼のアンダーラインは入れない風潮になってきたそうですよ。
 無理やり西洋人の顔立ちに近づけるのではなく、元の顔立ちを生かした上で、舞台映えするメイクを追求する方向になって来たみたいで嬉しいな。

コロナ感染

 詳しくはブログの「備忘録・新型コロナウィルス罹患2025」に記していますが、8月の帰省中に高熱を出しまして、帰ってきて自宅にある検査キットを使ったらばっちり陽性でした……。
 発症は8/2ですが、回復したと感じたのが8/13なので、二週間近く寝込んだことになります。
 重篤化しなかった&家族や帰省先の両親に移らなかったのが不幸中の幸いでした。
 

裁判員

 実はですね、今年「裁判員」に選ばれまして。
 とはいえ、実際に裁判員として呼ばれることは少ない(たくさん候補がいて、その中から都度、選抜される)ので、半年過ぎても何の連絡もなかったから「あー、やっぱり滅多に出番はないんだな」なんて思ってたら、いきなり来たんですよw
 とはいえ、一つの事件に対してまず二十人くらいの候補者が選ばれて、その中から更に数人を絞る、という話だったので、まあ選ばれないんじゃないかなと思いつつ抽選に出向いたら、なんと選ばれてしまいまして!

 人生初の裁判員として、一つの刑事事件の判決に関わらせていただきました。
 裁判の仕組みが分かってすごく勉強になりましたし、私のように事務職(バイト)だと、議論の場に立って自分の意見を述べる場面がほとんどないので、久々に脳をフル回転させた感じです(^^ゞ 

 しかし、「裁判は証拠がすべて」というのが、本当に難しいんだな、と痛感しました。
 提出されていない証拠については「推測でものを言えない」から「考慮できない」んですね。あくまでも、きちんと立証されている証拠がすべて。
 そうなると、目撃者がいなかったり記録が残ってないやり取りについては、「ここの証拠さえあれば確実にこう言えるのに!」と歯がみするしかない。
 ただ、現代社会は監視カメラがあちこちにあることと、やり取りがメールやSMSなど、文章&タイムスタンプ付きで残っていることが多いから、昔より採用できる証拠が多くなったそうです。
 電話だと「誰から誰に、何時にかけた」という記録はあっても、何を話したかは本人達にしか分からないですもんね。対面でのやり取りにいたっては、それこそ録音でもしない限り残らない。
 裁判所での証言は「証拠」になりますが、これがまた人によって微妙に食い違っていたりして、そうすると「どの証言を採用するのか」という話にもなってきて、判決を決める際にかなり議論を重ねました。
 そもそも人の記憶ってそんなに鮮明じゃないし、今回は事件発生から裁判に至るまでにかなりの時間が経っているため、証言台に立つ人たちの記憶もかなり曖昧だったんですよね。むしろよく覚えてるなと感心したくらいで。
 私だったら「その時の自分の服装……? そりゃまあ服は着てたと思いますけど、種類や色まではちょっと」みたいになりますよ、絶対。

 関わった事件の詳細については守秘義務があるので書けませんが、「T-RPGやマダミスの経験が物凄く役に立った」「逆転裁判(アレはゲームとしてだいぶ誇張されているけど)プレイ経験が役に立った」ことと、そして「自分の常識は他人の非常識」であることを痛感しました。「懲罰房」って一般常識じゃないんだ……そっかあ……。

 そういえば、ゲーム「逆転裁判」だと、どうしてもプレイヤーが弁護士側なので、検事側がキツイ感じに表現されがちですけど、実際のところは弁護士さんも検事さんも、そして裁判官も淡々と仕事をされている感じで、やはりフィクションは誇張が激しいんだなと思いましたw 「異議あり!(クソデカボイス)」じゃなくて「裁判長、異議があります」って穏やかに言ってました。(そりゃそうだ)
 ただ、「人情に訴えるやり方」って、時と場合によっては逆効果になるんだなって、つくづく思いましたねー……。弁護側としては、どうやっても有罪が免れないだろう内容の場合、少しでも減刑を、という方向に動くのが当然なのでしょうけど、下手に「被告はこういう家庭環境で、この時はこういう心境で、やむにやまれず」みたいなことを言われても、「そんなこと言われましてもねえ」という気持ちにしかならんかった……。

 あと、一つだけはっきり言えることがあって!
 裁判所の設備が……全体的に古めかしかった……。そして職員用レストランは潰れてたorz(蕎麦屋と弁当販売所とコンビニはあった)
 もうちょっと予算をつけてあげてくれ~!!! あと職員用エレベーターの点検してー! 止まりきる前にドア開くの怖いよ!!

○映画・舞台鑑賞記録

 今年は例年になく、映画や舞台を見に行った年になりました。
 備忘録代わりに鑑賞記録をつけておきます。

映画

教皇選挙
 …前評判がよかったので見に行ったんですが、すごく良かった……! 管理職の悲哀を見てしまった……。しかし、最初の頃は登場人物の区別がつかなくて大変でした。みんな同じような服を着た中年の男性だからさ……。

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来
 …やはり無限城編は映画だよなあ、という、ものすごいクオリティの無限城だった……。実は原作を読んでなくて、ストーリーはTVアニメで追いかけているので、事前情報なしに見に行って泣きました…。

羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来
 …待ってました、映画版2! 1から2の間に、小黒がたくさん修行をして強くなり、そして師弟の絆を深めていったのがよく分かるし、2で初登場の師姉・鹿野がすごくかっこいい! そして無限は……うん……あれはゴジラだ……。

舞台

舞台『魔法使いの約束』 きみに花を、空に魔法を 前編
 …待ってました、第二部! あの長い内容を前後編でやるの!? 怪獣大戦争のシーンはどうやるの? 魔女ちゃんたちはどうなるの!? とドキドキでしたが、最高の舞台でした……。舞台版で初めてビジュアルイメージがつくキャラが多かったんですが、いやもう本当にすごく良かった!

ミュージカル「Fate/Zero ~A Hero of Justice~」
 …Fate/Zeroを前後編の2.5次元舞台でやると聞いて、前編は配信で見たんですが、びっくりするくらいにライダー&ウェイバー君コンビがよくて……! 後編は直に見たい! と急いでチケットを取りました。
 いやほんと……すごかった……。みんなかっこよかったし、衛宮切嗣という男についての理解が深まった感じがしました。生身の説得力ってすごい……。

舞台 幻想水滸伝 ―門の紋章戦争篇―
 …大好きな幻想水滸伝が舞台化される、しかも大好きな役者さんが複数出る、ということで張り切ってチケットを取りました!
 幻想水滸伝は戦記物なので、ストーリーも長いし戦争シーンとかどうするんだろうと思いましたが、うまいこと舞台に落とし込んでくれたなーと。だいぶRTAにはなってましたけど、一緒に見に行った、ゲーム未プレイの娘でもちゃんと話が分かったし面白かったと言っていました!

○二次創作編

 引き続き、スマホゲーム「魔法使いの約束」ならびに、その2.5次元舞台「舞台・魔法使いの約束(通称:まほステ)」にどっぷりハマっています。
 そして、今年は人生初の大阪遠征を果たしました!!
 3月の「OSAKA FES Mar.2025」(インテックス大阪)で推しCPのオンリーが開催されることになり、これはもう行くっきゃないでしょ! と勢いで申し込みましてね。
 しかし、一人旅の経験がほとんどない上、大阪と言えば有名な地下ダンジョンもある……。
 これは危険だ、と現地をよく知る友人たちに助言をたくさんいただき、イベント当日や観光なども引率していただいて、がっつり楽しんできましたー! 香月さん、のゆさん、本当にありがとうございました~!!

 しかし、大阪万博前だったのでホテルも新幹線も余裕で取れましたけど、あれが少しでも後ろにずれていたら、下手すると日帰りするしかなかっただろうな……。っていうか大阪は近かった。新幹線は凄い!

 ……とはいえ、実は二次創作も今年はリアルイベント1回、webイベント2回しか出られてないんですよね。
 前述の忙しさで一次も二次も創作活動に時間と脳のリソースを割けなかったんですが、二次創作の方はなんというか……去年の時点で、長らく書き続けていたシリーズものを完結させて満足した部分が大きいのと、公式からガンガン供給されるネタで満足してしまって、二次創作のネタが浮かばなくなってきた、というのもあります(^^ゞ
 
 来年2月にイベント申込してるんですが、それが終わったらしばらくはリアルイベントは出ないかも。
 とはいえ、赤ブーのイベントはあれこれ手厚いので、出るのが楽だし楽しいんですよねえ~!

 なお、二次創作関連は元々、「星明かり亭」には置かないことにしています。(昔から二次創作をやってはいるんですが、一次と二次は分けたい派なのです)

 ご興味ございましたら、Blue Skyの二次創作専用アカウント(https://bsky.app/profile/seeds-season.bsky.social)をご覧ください。(※X(旧twitter)の二次創作専用アカウントもありますが、Xがいよいよ怪しくなったら削除する予定です)

 なお、今のところ全年齢しかありませんが、書いているのは完全にBLなので、予めご了承くださいませm(_ _)m