魔法使いといえば黒いマントというイメージがあるのは私だけでしょうか? 蝙蝠男、とボケそうになったのはナイショ(^^ゞ ちなみに、「乙女の憧れ」は王子様のことです(^_^;) マントと言っても色々な形状がありますが、よく御伽噺に出てくる王子様のマント(片方の肩と腰?で止める一枚布タイプ?)はいかにも儀礼的で実用性がなくて好きです(笑) 小説本文では「外套」と表記しているマントですが、外套だとコートも入っちゃうので、今回はあえて「マント」としてみました。本文中でもどうしようか、ちょっと思案中。 初出 2007.07.14
|