これはずっと前に書こうと思っていた近未来風味の冒険モノの冒頭部分を抜き出したもの。あれ読んだだけだと、どこが近未来だって感じですが(^^ゞ

 ワタクシの悪い癖で、設定だけ作って肝心のお話がないとか、冒頭だけあって続きの流れを全然考えないまま放置とか、そういう作品がたくさんありましてですね。これもその一つで(汗) この後の話全然考えてないの(爆)