[TOP]
[HOME]
継ぎ接ぎの空・1
どんなに『世界』が離れていようとも。
空は、どこまでも繋がっている。
だからこそ、彼らは飛ぶのだ。
継ぎ接ぎの空を渡り、世界の彼方まで。
街角詩人・エリューセラの即興詩
<<
□
>>
[TOP]
[HOME]