垂れ耳エルフと世界樹の街 ~樹木の陰で~ - 8/11

継ぎ接ぎの空・1

 どんなに『世界』が離れていようとも。
 空は、どこまでも繋がっている。

 だからこそ、彼らは飛ぶのだ。
 継ぎ接ぎの空を渡り、世界の彼方まで。

     街角詩人・エリューセラの即興詩