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☆あれこれ質問BBS☆

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■--素敵な貴方に♪
++ 悠流      

 
アイシャさんに質問です!
どうしてそんなにかっこいいのですか(妄想?)?
昔からそんなに無口でいらっしゃったのでしょうか?
好きな色は何ですか?


.. 5/ 4(Tue) 11:19[80]

++ アイシャ    
 
「かっこいい? ……そうかな」


.. 5/ 4(Tue) 17:44[81]
++ エスタス    
 
「まあ、(妄想)って書いてあるしな(笑)
 さばさばしてて気取らないところはかっこいいと思うけど」


.. 5/ 4(Tue) 17:45[82]
++ アイシャ    
 
「私は、ただ思うままに生きてるだけ。かっこいいと思ったことは、一度もない」


.. 5/ 4(Tue) 17:46[83]
++ カイト    
 
「そういう風に答えるところが、かっこいいんじゃないですか(^^ゞ
 で、次の質問ですけど、昔から無口だったんですか、アイシャは?」


.. 5/ 4(Tue) 17:46[84]
++ アイシャ    
 
私は、無口かな?」


.. 5/ 4(Tue) 17:47[85]
++ エスタス    
 
「それで饒舌だったら、カイトなんかどうなるんだ(笑)
 で、昔っから無口だったのか? オレ達と会った頃はもうこんな感じだったけど」


.. 5/ 4(Tue) 17:47[86]
++ アイシャ    
 
「……(ちょっと考えて)昔から、こんな感じ。
 それに、共通語はちょっと苦手」


.. 5/ 4(Tue) 17:48[87]
++ カイト    
 
「アイシャは元々、南大陸の人ですもんね。 あちらの言葉って少し独特ですし」


.. 5/ 4(Tue) 17:49[88]
++ アイシャ    
 
「好きな色は青と緑。空と海と木々の色」

.. 5/ 4(Tue) 17:50[89]


■--神の声
++ 猫又      

 
カイトさんに質問です。カイトさんも神官と言うことは、神の声を聞いたことがあるんですよね。どんな声でしたか?


.. 5/ 4(Tue) 23:11[90]

++ カイト    
 
「はい、今でもはっきり覚えています。

 あれは、僕がエスタイン学園の生徒だった頃です。十三歳の冬、学園の図書室で調べ物をしていてうたた寝をしてしまったんです。
 その夢の中に、穏やかな笑みを浮かべた女の人が出てきて……。
 その人は一冊の本を僕に差し出して、こう尋ねてきました。
『ここには、貴方の知りたい事柄すべてが記されています。貴方はこれを欲しますか?』
 その時は、言われている意味がよく分からなくって。でも、その時の僕なりに考えて、こう答えました。
「いいえ。僕は自分の力で答えに辿り着きたいんです」
 そう答えると、女の人はにっこりと微笑んで、僕の頭をそっと撫でてくれました。
『その探究心こそ、貴方の力。進みなさい、心の赴くままに』
 そこではっと目が覚めて、今のはなんだったんだろう、と司祭様に尋ねてみたら、その女の人こそが大地と智の女神ルース様だと教えられて……。その日から、僕はルース神官になるための修行を始めました」


.. 5/ 4(Tue) 23:52[91]
++ ラウル    
 
「……俺の時とは大違いだな。やっぱり神の声ってのはそういうもんだよなあ」

.. 5/ 6(Thu) 01:40[92]
++ ユーク神    
 
『不満げだな。文句があるなら聞いてやるぞ』

.. 5/ 6(Thu) 01:40[93]
++ ラウル    
 
「いっ、いえ、何でも……(ったく、どこにでも出てきやがるな、この神様はよ)」

.. 5/ 6(Thu) 01:41[94]


■--(無題)
++ カナカ      

 
リファさんとラウルがナンパをしたらどっちのほうがもてるとおもいます?

.. 5/ 8(Sat) 13:14[95]

++ リファ    
 
「(驚いて)私がナンパ、ですか? それは、男性として女性を口説いたら、ということですか」 


.. 5/ 8(Sat) 18:05[96]
++ ラウル    
 
「まあそうなんじゃねえの?」


.. 5/ 8(Sat) 18:05[97]
++ リファ    
 
「それでしたら、勿論ラウルさんの方がもてるんじゃないでしょうか。 私の場合、まず自分から女性に声をかけたりしませんし」

.. 5/ 8(Sat) 18:06[98]
++ ラウル    
 
「たまには声かけてみろよ、結構いけると思うぜ?」


.. 5/ 8(Sat) 18:08[99]
++ リファ    
 
「そういうラウルさんはいかがなんです? 百発百中の腕前ですか?」


<.. 5/ 8(Sat) 18:09[100]
++ ラウル    
 
「そこまでは言わないが、まあ大概は成功するかな(ちょっと自慢げ)」

.. 5/ 8(Sat) 18:10[101]
++ ジェット(ラウルの遊び仲間)    
 
「よく言うぜ、しょっちゅうふられてたくせに」


.. 5/ 8(Sat) 18:11[102]
++ リゲル(ラウルの遊び仲間)    
 
「っていうか、声かけていい仲になっても、結局のところ長続きしないんだよね(苦笑)
 まあラウルの場合、女の方から声かけてくることも結構あったみたいだけど」


.. 5/ 8(Sat) 18:12[103]
++ ラウル    
 
「まあな。特にガキの頃は年上の女にもてたなぁ」

.. 5/ 8(Sat) 18:19[104]
++ リファ    
 
「私の場合、特に男性として振舞っている時は近寄りがたい雰囲気を醸し出しているらしく、なかなか女性といい感じにはなりませんね。
 そもそも、正体を明かした時点で大概の方にはひかれてしまいますし。

 というわけで、ナンパをした場合はラウルさんの方がもてると思いますよ」


.. 5/ 8(Sat) 18:21[105]
++ ラウル    
 
「だな」

.. 5/ 8(Sat) 18:22[106]


■--(無題)
++ クローク      

 
ドラゴンな方々に質問です。ラウルさんについて一言

 
.. 5/ 8(Sat) 22:52[107]

++ キーシェ    
 
「これは我々に対する質問だな?」

.. 5/ 9(Sun) 00:42[108]
++ ルフィーリ    
 
「らうっ。
 んっとね、らう、だーいすき!」


.. 5/ 9(Sun) 00:42[109]
++ キーシェ    
 
「まったく、小さき同胞はそればかりだな(苦笑)

 ……そうだな、最初に会った時は、てっきり『影の神殿』の手先だと勘違いしていたから、また北の大地を血と涙で覆い尽くすのかといきり立ってしまったが、この同胞を保護してくれたのだと知ってからは、情に厚い男だと見解を改めた。

 口ではなんだかんだと言っているが、心根は優しく暖かい男だ。
 一度こうと決めたら何があろうともその思いを貫かんとする、その意気込みは賞賛に値するだろう」


.. 5/ 9(Sun) 00:48[110]
++ ルフィーリ    
 
「らうはね、とっても、あったかいの。
 だからね、いっしょいて、すごくあんしん、する。
 ずーっと、ずーっといっしょ、いられたら、いいなあ」


.. 5/ 9(Sun) 00:50[111]
++ キーシェ    
 
「(あえてルフィーリの言葉を聞き流し)
 影を退け、この小さき同胞を守り抜いたことは、竜族の間でも永く語り継がれるだろうな」


.. 5/ 9(Sun) 00:53[112]


■--神様方に質問
++ K      

 
神の声を聞かせる人の基準って何ですか?
信仰なら、最初ラウルはあまりユーク神に信仰的じゃなかったような気がするのですが…
やる気ですか?

.. 5/15(Sat) 21:25[113]

++ ルース(大地と智の女神)    
 
「では、代表して私からご説明いたしますね。

 神の声を聞き、その神に仕える身となるには、まず生まれついての素質が大きく関係しています。故に本人にその気が全くなくとも、素質があるために神の声を聞く者は多々存在します。
 しかし、神の声を聞いたからといって、すぐに神聖術を使えたり人から敬われたりするわけではなく、あとは本人のたゆまぬ努力が必要となりますね。
 また、神の声を聞いたからといって、必ず神官にならなければいけない、という決まりもありませんから、あとは本人の心次第というわけです」

.. 5/17(Mon) 11:18[116]
++ トゥーラン(空間の神)    
 
「ちょっと補足しとくと、本人にまるきり素質がなくとも、厚い信仰心がある場合には声をかけることもあるよ。
 『民』の祈りこそが僕たちの力の源。故に、強く願えば叶うことだってあるんだ。
 ……ま、僕たちだって万能じゃないから、すべての願いをかなえるなんてどだい無理な話だけどさ」


.. 5/17(Mon) 11:22[117]
++ ユーク(闇と死の神)    
 
「ま、あいつの場合はほんの気紛れに声をかけただけなんだけど。

 猫を助けようとして自分が屋根から落っこちて死に掛けてる馬鹿の叫び声があまりにもうるさかったから、ついね。
 あとは、その馬鹿を連れて行かないでくれと一心不乱に願い続けてるどっかの親馬鹿の声も聞こえたし。
 いくら死神と呼ばれる僕にだって、情けの心ぐらいはあるんだよ」


.. 5/17(Mon) 11:28[118]
++ ガイリア(光と命の女神)    
 
「……なんて言ってますけど、本当は嬉しくて仕方ないんですよ、ユークは。
 あの子供は、昔から口ではユークなんて辛気臭くて嫌いだとかなんとかいいながら、心の中では祈りの言葉を紡ぎ続けていましたからね。
 よく屋根に登っては空を眺めているあの子を、ユークはしょっちゅう天上から見ていたんですよ」


.. 5/17(Mon) 11:31[119]
++ ユーク(闇と死の神)    
 
「ああ、嬉しくて仕方ないね。絶好の暇つぶしが見つかったんだから。からかい甲斐があって本当に嬉しいよ」

.. 5/17(Mon) 11:33[120]
++ アイシャス(水と美の女神)    
 
「素直ではないの(笑)

 話を戻すが、素質という曖昧な答えでは満足できぬであろ? 具体的に教えてやってもいいのじゃが、ファンタジー路線からはちと外れてしまうゆえに、聞いても興ざめなだけだろうて。

 まあ、簡単に言うのならば、我々『神』に似た体質のものが『民』の中にもちらほらといて、彼らには我らの声が届きやすく、彼らの声も我らに届きやすい、とこういうことじゃ。
 あとはまあ、本人が強く望んだゆえに神の声を聞けるようになる者もおるし、神によっては、うっかり間違えて声をかけてしまうこともあるようじゃの(嘲笑)」


.. 5/17(Mon) 15:31[134]
++ パリー(炎と愛の女神)    
 
「それって誰のこと?!(ぷんぷん)

 あとはね、神の声を聞く瞬間っていうのは、お祈りの最中だったり修行中だったり、眠っている間だったり、買い物途中だったりって、色々なんだ。特に決まりや法則性はないよ。アタシたちが声かけたいな、と思ったときにかけてるだけだもん」

.. 5/17(Mon) 15:34[135]


■--(無題)
++ おーり      

 
今日誕生日です。エスト村の皆さん祝ってください(笑)
(不適切かもしれません。そう判断されたら早々に消し去ってくださってください)


.. 5/16(Sun) 03:25[115]

++ 村長    
 
「おや、お誕生日ですか。それはめでたいですね」


.. 5/17(Mon) 11:54[124]
++ レオーナ    
 
「はい、うちの旦那特製のバースデーケーキよ。
 ロウソクは何本立てればいいのかしら?」


.. 5/17(Mon) 11:55[125]
++ エリナ    
 
「お誕生日おめでとうございます、おーりさん。
 トルテと作ったサシェ(匂い袋)です♪ 良かったら使って下さいね♪ 箪笥の引き出しに入れておくといい匂いがするのよ」

.. 5/17(Mon) 11:58[126]
++ ゲルク老    
 
「エリナは器用じゃの(じじ馬鹿笑顔炸裂)
 (咳払いをして)これでお主も一つ年を重ねたわけだが、こうして無事誕生日を迎えられたことを、いつまでも喜べるような人間でありたいもんじゃな。
 いくつになっても、誕生日はいいものだて。それを祝ってもらえるのもな」


.. 5/17(Mon) 12:06[127]
++ 村長    
 
「くれぐれも、誕生日を迎えるたびに「こんな穴だらけのケーキなど食いたくもないわいっ」と駄々をこねるような偏屈じじいにはならないようにね(笑)
 本当は嬉しいくせに、素直じゃないんですから」


.. 5/17(Mon) 12:07[128]
++ ゲルク老    
 
「む、誰のことを言っておるのじゃ、村長?」


.. 5/17(Mon) 12:07[129]
++ マリオ    
 
「あわわわ、父さん、折角のお祝いの席なんだから波風立てるのよしてよっ。

 ……でも、ゲルク様といいラウルさんといい、素直じゃないのはユーク神官の特性なのかな?」


.. 5/17(Mon) 12:08[130]
++ ラウル    
 
「誰が素直じゃないって?

 俺は十分、自分に素直に生きてるつもりだぞ。
 おっと、誕生日おめでとう、おーり。ほら、お前も何か言えよ」


.. 5/17(Mon) 12:09[131]
++ルフィーリ
 
「おめでと☆ おーり、いくつ、なった?
 るふぃーり、は、ぜろさい♪」


.. 5/17(Mon) 12:12[132]
++ カイト    
 
「……生まれ変わると、年齢も数えなおしになるんでしょうかね、竜って」


.. 5/17(Mon) 12:12[133]


■--盗品
++ reo      

 
ローラ王女に質問です。
怪盗《月夜の貴公子》として盗んだ物はどうしてあるんですか?

.. 5/15(Sat) 21:53[114]

++ ローラ(怪盗<月夜の貴公子>)    
 
「盗んだ物は、いずれ折を見て返そうと思っている。だから、私だけが知っている秘密の隠し場所に大切に保管してあるぞ。
 
 大体、私が盗んだ「初代ローラ」にまつわる宝というのは、もともと王家で保管していたんだ。
 それが、混乱期に盗まれたり、また功績を立てた者に下賜したりしているうちに、そのほとんどが他者の手に渡ってしまってな。

 今回私が盗んだものの中には、宝物殿から盗まれて行方知れずになっていたものもある。どこかの富豪が手に入れて、家宝として屋敷に飾ってあったものまであるんだ。
 それに関しては……大枚をはたいて手に入れた者には悪いが、このまま返してもらってもいいかな、なんて思ってもいるけど(^^ゞ」

.. 5/17(Mon) 11:42[121]
++ ラウル    
 
「しっかし、よくもまあそんなものの所在を、盗賊ギルドの手を借りずに突き止めたもんだな?」


.. 5/17(Mon) 11:43[122]
++ ローラ    
 
「ああ、メアリアを通じて、魔術士に捜索を依頼したんだ。勿論、モノが「初代ローラ」にまつわる宝、ということは伏せてな。

 なんでも、一人の人間が長く愛用していたものには、その人間の力のようなものが残るんだそうだ。だから、唯一王城に残されていた初代ローラの耳飾りをその魔術士に渡して、それと同じ力を備えているものを探してもらった、らしい。
 私は魔術に詳しくないから、それ以上のことは分からないが」


.. 5/17(Mon) 11:50[123]

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